1月6日のアメリカ国会議事堂で起きた出来事について主流メディアが世界中に伝えた報道は決して真実と呼べるものではありませんでした。日本も例外ではなく、これらの偏った報道によりトランプ支持者への偏見も生まれた事でしょう。

映画「2000MULES」を観ても分かる通り2020年の選挙は不正なものであり、今回の抗議行動はその結果を受けた事が要因となりました。 このドキュメンタリーには、武装した首都警察が不正を正そうと立ち上がった丸腰の群衆に向かって殺傷兵器を使用し、警棒で殴り、袋叩きにする様子などが記録されています。

[GiveSendGoにご協力のお願い]

PiAnonさんは、「ただそこにいたから」という理由で逮捕された他の #J6の囚人 の方々が、過酷な環境の収容所の中に不当に監禁され続けていることを毎日思い出すために、そして、人権を無視する独裁政権に捕らえられ、監禁されている一般市民がたくさんいることを一人でも多くの人に知ってもらうために、毎晩21時にアメリカ国家を歌い、その動画を拡散するという活動をしています。 #Sing4Freedom

自身が裁判を控えているPiAnonさんは、弁護士費用のために50万ドルの寄付を募っています。PiAnonさんに賛同し、少しでも協力したいと感じていただけましたら、是非寄付をお願いします。

もしPiAnonさんが有罪になれば、彼は何の罪も犯していないのに40年間刑務所で暮らすことになり、ご家族は路頭に迷うことになりますが、もし有能な弁護士のおかげで無罪を勝ち取ることができれば、同様の罪で不当に逮捕された他のJ6の囚人の方々も、いっきに無罪放免になる可能性が高まります。